湘南藤沢支部 第58回全日本サーフィン選手権大会2024 ファイナリスト

第58回全日本サーフィン選手権大会2024にて入賞された湘南藤沢支部の選手の方々おめでとう御座います。

今年度は湘南藤沢支部は団体戦4位と結果となりました。

来年度は団体優勝目指して頑張りましょう!

選手の皆様お疲れ様でした。

改めまして入賞者の皆様おめでとう御座います♪


ロングボードメンズ・メンクラス

1位 竹森喜和

3位 今井康平

ロングボードメンズ・シニアクラス

1位  土屋貴洋

ロングボードウィメンズ・マスタークラス

1位 中園菊乃

4位   鵜澤京子

ロングボードメンズ・マスタークラス

4位 渡辺真通

ボディーボードメンズマスタークラス

3位 杉澤嘉洋

ショートボードウィメンズ・ジュニアウィメンズクラス

3位 菅谷帆那

ショートボードウィメンズ・ガールズクラス

3位 登坂祐妃

パドルリレー

湘南藤沢支部 4位

第40回藤沢市長杯 リザルト

第40回藤沢市長杯のリザルトを掲載させて頂きます。

SMキッズ

  • 1位 ハヤシ トラノスケ
  • 2位 ウラヤマ リオ
  • 3位 シマダ エイト
  • 4位 ハタ レン

SMボーイズ

  • 1位 サトウ ライト
  • 2位 タカイ ユウジロウ
  • 3位 ワケ タイト
  • 4位 キクチ タジ

SMジュニア・ジュニアメン・シニアメン

  • 1位 フジイ ヨシヒロ
  • 2位 フジモト セイン
  • 3位 コマツ リキ
  • 4位 ワケ リクト

SMシニア

  • 1位 アベ ワタル
  • 2位 イトウ タケシ
  • 3位 ミネシマ ノリユキ
  • 4位 イシバシ マサシ

SMマスター

  • 1位 タカス シンイチ
  • 2位 ゴライ ジュン
  • 3位 イシダ ヨシオ
  • 4位 ウラノ ヒデト

SMグランドマスター

  • 1位 イソベ ヤスノリ
  • 2位 ムネマサ トシオ
  • 3位 マツオ ジュン
  • 4位 サエグサ ミキオ

SMカフナ

  • 1位 シムラ ヒトシ
  • 2位 ヒラノ タロウ
  • 3位 クノ タカシ
  • 4位 ヒダカ タロウ

SWキッズ

  • 1位 ヤマモト リリ
  • 2位 ノムラ セナ
  • 3位 ノブ カノン
  • 4位 イシダ ミナツ

SWガールズ

  • 1位 タカハシ リナ
  • 2位 トサカ ユウヒ
  • 3位 クサフカ ミク
  • 4位 ナガサキ クルミ

SWジュニア・ジュニアウィメン・シニアウィメン・シニア

  • 1位 タカハシ ユナ
  • 2位 ヒビノ リナ
  • 3位 ヤヒロ アヤコ
  • 4位 ハラダ アオイ

SWマスター・Gマスター

  • 1位 オオエ ナギサ
  • 2位 キヨナガ アキコ
  • 3位 カミヤ マリコ
  • 4位 オギワラ ヒロコ

LMメン・シニア

  • 1位 ツチヤ タカヒロ
  • 2位 イケヤ ケイスケ
  • 3位 ムラヤマ ショウ
  • 4位 クラチ リュウセイ

LMマスター

  • 1位 ワタナベ マサミチ
  • 2位 ナガタ ケイジ
  • 3位 ヨシダ ユウジ
  • 4位 ハタノ シンイチ

LMグランドマスター

  • 1位 クロノ タカシ
  • 2位 オイケ ヨシヒロ
  • 3位 イワタ ノブヒコ
  • 4位 ツリタ カツノリ

LMカフナ

  • 1位 フジワラ ケン
  • 2位 キシノ タツヤ
  • 3位 ナカノ ヒロアキ
  • 4位 サノ トシヤ

LWウィメン・シニア

  • 1位 ヤマグチ ハナ
  • 2位 タナカ アヤホ
  • 3位 オオツカ カノン
  • 4位 ウチダ リオン

LWマスター・グランドマスター

  • 1位 ウザワ キョウコ
  • 2位 フジワラ カヨ
  • 3位 マツバラ スミエ
  • 4位 カラキ マキ

BMメンシニア・マスター

  • 1位 ナガミ コウタロウ
  • 2位 スギサワ ヨシヒロ
  • 3位 トオヤマ ジュン
  • 4位 イイダカ ダイスケ

BWウィメン・シニア・グランドマスター

  • 1位 コマツザキ リン
  • 2位 カワシマ マキ
  • 3位 ウイ アイカ
  • 4位 アビコ マミ

※重要事項※ サーフィンスクール時の危機管理体制について

NSAよりサーフィンスクール中の死亡事故を受け危機管理体制の通知がありましたのでホームページに掲載されて頂きます。

各クラブ長及びサーフィンスクールに従事されている方々は必ず一読して頂き、サーフィンスクールの事故防止に努めるようお願い致します。

サーフィンスクール時の危機管理体制について


日頃より当連盟の運営にご尽力いただき、誠にありがとうございます。令和6年8月29 日午後、神奈川県茅ケ崎市でサーフィンスクール中の死亡事故が発生しました。死亡に至る 詳細はまだ、分かっておりませんが、経緯としてはスクール生が波打ち際にいた時、想定外 の潮位上昇による波にさらわれ、沖へと流され、救助に向かったスクールコーチ2名のうち、 1名が行方不明となってしまいました。流されたスクール生は全員無事救助されています。


近年、サーフィンスクールは全国各地で行われており、サーフィンを始めたいと考えてい る方々のきっかけ作りの窓口となっております。

既に各支部におかれましては、地域に合わせたスクールの体制づくりや、注意喚起をおこなって頂いていることと思いますが、改めて サーフィンスクールの安全な運営を確保するため、以下の通り危機管理体制をご確認いただ き、徹底した対応をお願い申し上げます。


1.緊急時の対応準備 緊急事態が発生した際には、迅速かつ冷静な対応が求められます。各インストラクターやスタッフは、緊急連絡先や最寄りの救急医療機関へのアクセス手段を常に把握してください。


応急処置キットの確認・補充を定期的に行い、インストラクター全員が基本的な応急処 置を実施できるよう、必要に応じて研修を受けてください。(NSA 公認指導員の取得等)


2.レッスン前の準備 レッスン開始前には、受講者の体調や技術レベルを確認し、無理のないレッスン内容を設定してください。


天候や海の状況が急変する可能性を常に考慮し、必要に応じてレッスンの内容や場所の
変更、中止の判断を速やかに行ってください。
参加者への安全に関する指導や注意喚起を徹底し、特に初めて参加する方にはより丁寧な説明を行ってください。

3.リスク管理の強化 潮の流れや波の高さなど、海の状況を適時把握し、リスクが高いと判断された場合はレッスンを中止することをためらわないでください。


インストラクター間でのコミュニケーションを密にし、レッスン中の危険箇所や問題点
を共有する体制を整えてください。


4.事故防止への取り組み 受講者が不安を感じたり、体調不良を訴えた場合には、速やかに対応し、必要に応じてレッスンを中断・終了する判断を行ってください。


レッスン中は、常に受講者の動向を把握し、危険な行動や無理な挑戦を避けるよう誘導
してください。


5.緊急連絡体制の確認 事故や緊急事態が発生した際の報告・連絡・相談体制を再度確認し、迅速かつ正確な情報共有ができるように準備してください。


6.公認指導員を活用したスクールの開催 当連盟では、公認指導員を取得された方へのサーフィンスクールをサポートしています。スクール開催にあたっては、スクール用の冊子、傷害保険など取扱っておりますのでご相談いただければと思います。


サーフィンスクールの安全は、皆様一人一人の意識と行動にかかっています。事故やトラブルを未然に防ぎ、全ての受講者が安心してサーフィンを学べる環境を提供するため、引き続きご協力をお願い申し上げます。


公益社団法人日本サーフィン連盟

何卒宜しくお願い致します。

5クラブ対抗戦延期のご案内

明日、予定されていた

「第42回 5クラブ対抗戦」ですが、

今現在の予報では雨の為、誠に残念ですが、

9月8日(日)に延期いたします。

楽しみにしていた皆様、

来週は、晴れることをお祈りしましょう!

また、今回の台風で大変な被害にあわれた方がいらっしゃいましたら

心よりお見舞い申し上げます。

引き続き、呉々御気をつけて御過ごしください。

宜しくお願いいたします。